CONCEPT コンセプト
東京の中心に残された「森」
『番町パークハウス』が佇む千代田区四番町は、南に政治の中枢を担う永田町、西に経済の中心地である新宿、さらに東には皇居が広がり、都市機能が集積しているエリアに位置しています。この地は東京の中心にありながらも、古くから華族や文人が暮らした歴史があり、現在でも各国大使館や名門私学が点在する文化的な背景を守り続けていることから、邸宅地として独自の風格を保っています。そんな邸宅地の本流を受け継ぐこの地に、ひっそりと時間を積み重ねながら、豊かな緑が息づく一画がありました。そこは個人邸として住み継がれてきた場所で、敷地内は鬱蒼と生い茂る木々が残されており、都会の喧騒や東京の中心にいることさえ忘れさせてくれる「森」のような空間でした。この「森」との貴重な出逢いこそが、『番町パークハウス』の出発点となりました。
既存樹という財産を守りながら
太い幹と枝に覆われた木々。風にそよぐ葉の音色。秋には赤く染まるモミジ。これだけの緑が都心の番町に残されていたことは、まさに奇跡と言っても過言ではありませんでした。人の手によって大切に育まれたこれらの既存樹は、人の心を潤す術を持ち、都会人が忘れていた静寂と温もりを知っています。そんな既存樹という財産を大切に守りながら、人の手を加えることで温もりを添えるというコンセプトのもと、『番町パークハウス』のイメージはさらに膨らんでいきました。
『番町パークハウス』の原点
番町は文人が暮らした街であり、言葉を通じて日本の文化を紡いできた街でした。言葉と同じように、建築物もその国の文化を象徴するもののひとつです。しかも集合住宅は、街の景観の一部として100年はそこにあり続けます。だからこそ『番町パークハウス』の設計思想は、無機質なコンクリートの塊ではなく、自然の温もりと人の手、人の知恵が紡ぎだす住まいであることが原点となりました。
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